お風呂の時間
ソープランドは店舗型風俗の一種ですが、プレイルームに特徴があります。店舗型ヘルスはシャワーしかありませんが、ソープランドには湯船があるのです。もちろん、シャワーを浴びた後にお客さんと一緒に湯船に浸かりますが、湯船の中で行われる独自のプレイがあります。代表的なプレイは潜望鏡でしょう。これはお湯から突き出した状態でフェラチオをするもので、ソープランドで欠かせないプレイです。これを求めるお客さんは多いので、マスターしておきましょう。
また、湯船に浸かる前にシャワーでお客さんを洗いますが、そこでも独自のプレイがあります。ソープランドにはスケベイスという特殊なイスがあり、そのスケベイスを使ったプレイが行われるのです。ヘルスでもお客さんの身体をシャワーで洗いますが、ソープランドのシャワーは身体を洗うだけではありません。シャワーの時点からプレイはスタートしているのです。そのため、ヘルス出身の女性は注意しましょう。
ソープランドのロングコースの時間の使い方
プレイ時間はソープランドによって異なっており、同じ店でもコースによってプレイ時間は異なります。ショートコースの場合は50分程度となっており、お客さんの身体を洗ってからベッドでプレイを行って終わりです。そのため、プレイの流れは比較的ヘルスに近いと言えるでしょう。
しかし、ソープランドは100分や120分などのロングコースが珍しくありません。これだけのロングコースはヘルスで珍しいでしょう。そのため、ソープランドのロングコースではお客さんを退屈させないようにサービスをしなければなりません。
一般的にロングコースではシャワーを浴びてからマットプレイを行います。ここで一度発射することも珍しくありません。そして、入浴をしてからベッドに移動してベッドプレイを行います。そのため、ロングコースでは2回戦が多いのです。これだけ長時間に渡って接客をすることは大変ですが、それだけのバックが期待出来ます。ロングコースのお客さんは大切にしましょう。